フリスティナ・クラコウシカ

フォトグラファー, ムービーカメラマン

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5月19日〜5月24日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.15

フォトダイジェスト

5月19日〜5月24日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.15

ウクライナ軍は、同国の東部と南部でロシア占領軍と戦い続けています。米国はウクライナ軍に軍事支援を行っています。ハルキウ州の解放された地域では、ウクライナの工兵による地雷除去やウクライナ兵によるパトロールが行われています。前線の病院では、医師や看護師が負傷した市民や軍人の命を絶え間なく救っています。

マリウポリの声 ハリーナ

コミュニティ

マリウポリの声 ハリーナ

マリウポリの声とは、包囲されたマリウポリから避難することができた人たちのストーリーを聞くシリーズです。今回は、包囲された都市にいる間、教育ハブ「ハラブダ」から結成された大きなボランティア本部をチームと調整したハリーナの物語です。2016年以来、「ハラブダ」は自由スペースとしても知られており、軍や避難民への支援の中心地としても知られています。戦闘行為の激化とロシア軍による絶え間ない砲撃により、ハラブダの人たち(ハラブディウツィ)は再びボランティアとなりました。3週間足らずで、ハリーナのチームは約25,000人のマリウポリの住民を支援しました。

マリウポリの声 フリスティーナ

マリウポリの声

マリウポリの声 フリスティーナ

マリウポリの声とは、包囲されたマリウポリから避難することができた人たちのストーリーを聞くシリーズです。今回は、3月15日に夫と愛犬と共に一緒に街を出たフリスティーナとのストーリーです。当初、彼らはビロサライ・スピット(マリウポリから33km)の別荘に移住しましたが、ビロサライ・スピットに自称ドネツク人民共和国のメンバーたちが到着した後、彼らはほかの場所へ行くことにしました。

5月13日〜5月18日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.14

フォトダイジェスト

5月13日〜5月18日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.14

ウクライナ軍はハルキウ地域を解放し、徐々に西側兵器について体得しています。占領中、ウクライナ人はフェンスに「人々はここに住んでいる」と書き、ロシア人は「ロシアに栄光を」と書きました。首都と周辺の町は元の生活に戻りつつありますが、破壊された家や車は戦争を忘れさせません。

マリウポリの声 オレクサンドル

マリウポリの声

マリウポリの声 オレクサンドル

マリウポリの声とは、包囲されたマリウポリから避難することができた人たちのストーリーを聞くシリーズです。今回は、マリウポリ地域病院の手術室で働き、ロシアの占領者による街への砲撃により被害を受けたマリウポリの住民とウクライナ兵の命を救っていたオレクサンドルの物語です。

5月07日〜5月12日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.13

フォトダイジェスト

5月07日〜5月12日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.13

ロシア軍はフリホリー・スコヴォロダ国立博物館の建物を砲撃し、完全に破壊しました。米国のファーストレディであるジル・バイデンはウジュホロドを訪問し、オレーナ・ゼレンシカと一緒に避難した子供たちを訪れました。伝説的なロックバンドU2は、キーウの地下鉄の駅でウクライナ支援コンサートを実施しました。

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