3月20日〜3月25日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.5

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ウクライナの西部で地域住民たちがカラシニコフAK-47の使用方法を学び、キーウのナイトクラブがシェルターとなっている間、ロシアの占領軍は首都で最大のショッピングセンターの1つを破壊し、ミコライウではロシアのロケットが墓地の真ん中に落ちたものの爆発せず、そしてマリウポリからは6日間で45,000人の人々が避難しています。また、彼らと一緒に最後の国際ジャーナリストが、自らの命を救うために、街を去りました。

3月20日から21日までのウクライナの写真

3月21日 キーウ
爆撃により廃墟と化したショッピングセンター

写真:Aris Messinis

3月20日 キーウ郊外
元議員で現在は軍人であるテチヤナ・チョルノヴォルは、対戦車ミサイルを車から運び出しています。

写真:Gleb Garanich、Reuters用

3月21日 アゾフ海沿岸地方 マリウポリ
Associated Pressのムスティスラウ・チェルノウとエウヘン・マロリェトカはマリウポリから避難しました。彼らは街にいた最後の国際ジャーナリストでした。

写真:Evgeniy Maloletka、AP用

3月20日 ハリチナ地方 リヴィウ
休日に地域住民たちがカラシニコフAK-47の使用方法を学んでいます。

写真:Serhii Korovainyi

3月20日 キーウ
有名なナイトクラブは、今ではシェルターになっています。

写真:Julia Kochetova

3月20日 ハリチナ地方 リヴィウ
母親は、包囲されたマリウポリからやってきた息子を抱きしめています。ザポリッジャに到着したすべてのマリウポリの住民のために、ウクライナ西部への避難列車があります。

写真:Bernat Armangue、AP用

3月20日 キーウ
キーウのある病院で患者からここ数週間で摘出された薬莢や破片

写真:Oleksandr Ratushnyak

3月21日 キーウ
ロシアのロケットが6歳のミラナの家を襲い、母親が死亡しました。 ボランティアは子供を慰めようとしています。

写真:Chris McGrath

3月21日 黒海沿岸地方 ミコライウ
ロシアのロケットが墓地の中に落ちましたが、爆発しませんでした。

写真:Bulent Kilic

3月20日 ハリチナ地方 リヴィウ
聖ペテロ聖パウロ教会での典礼の間、人々はウクライナの兵士のために祈っています。

写真:Alexey Furman

3月22日から23日までの写真

ロシアの占領者が全面侵攻を続けているにもかかわらず、ウクライナ人は抵抗し団結しています。クロピウニーツキーで7歳の子供が花を売って防弾チョッキのためのお金を集め、プラハの住民たちが「子供たち」という単語をろうそくを灯し、リヴィウフィルハーモニーではチャリティーコンサートが開催されています。

3月23日 キーウ
「グラート」による砲撃後のシェフチェンコ地区にある建物

写真:Aris Messinis

3月23日 ハリチナ地方 リヴィウ
ヴァイオリニストのオレクシー・セメネンコは、リヴィウ・フィルハーモニーでのチャリティーコンサートの準備をしています。

写真:Yurii Stefanyak

3月22日 プラハ
プラハの住民は、ロシアの占領者から1か月間砲撃にさらされているマリウポリの住民を支援するため、「子供たち」と「マリウポリを救え」という言葉をろうそくで灯しました。

写真:Milan Jaros

3月22日 スロビダ地方 ハルキウ
爆発の衝撃によりガラスの破片で負傷したハルキウの住民の肖像写真

写真:Alex Lourie

3月22日 アゾフ海沿岸地方 マリウポリ
ロシア軍によって封鎖され砲撃されたマリウポリの破壊と火災の規模

写真:Maxar

3月23日 クロピウニーツキー 下ドニプロ地方およびザポリッジャ地方
7歳のヴァーリャは、防弾チョッキ購入のための資金を集めるため、路上で花を販売しています。
ポスターには「花を買って、そして私は兵士のために防弾チョッキを買います。ウクライナに栄光あれ!」と書かれています。

写真:テレグラムのチャンネル「エードニスチ(団結)」

3月22日 キーウ
領土防衛部隊の士官が演習に参加しています。

写真:Mikhail Palinchak

3月23日 ポリッシャ地方 ブロヴァリ
17歳のボフダーナは、ウクライナ軍に所属するボーイフレンドである19歳のイヴァンにキスをしています。

写真:Vadim Ghirda、AP News用

3月23日 キーウ
キーウ郊外のチェックポイントにある剣を持った戦士の像

写真:Atef Safadi

3月22日 アゾフ海沿岸地方 マリウポリ
ルキヤニウシク市場近くの割れたガラス

写真:Mikhail Palinchak

3月24日から25日までのウクライナの写真

ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まってから5週間目に突入しました。
一時占領状態のへルソンとその周辺の街の住人たちは、ウクライナの国旗とともにデモをし続けています。
ウクライナ海軍はベルジャンシクでロシア軍の揚陸艦を破壊しました。
そしてキーウでは、15歳の子供たちが砲撃された住居の裏庭でチェスをしています。人生は続いており、ウクライナの抵抗の強さはますます強くなっています。

3月24日 キーウ
15歳のサーシャとアントンはロシアのミサイル攻撃により破壊された住居の裏庭でチェスをしています。

写真:Serhii Korovainyi

3月24日 キーウ
絶え間ない砲撃にもかかわらず、消防士は働き続けています。
消防士のヘルメットには「ロシアの軍艦、消え失せろ!」と書かれています。

写真:Pavel Petrov

3月25日 黒海沿岸地方 ノヴォトゥロイツケ
ノヴォトゥロイツケの住民たちは、ウクライナの国旗とともにデモを行いました。
人々は、「ノヴォトゥロイツケはウクライナだ、へルソン人民共和国ではない」「占領者はウクライナから出て行け!」というプラカードを持っていました。

写真:ススピールネ へルソン

3月24日 アゾフ海沿岸地方 ベルジャンシク
カップルは、ウクライナ海軍によって破壊されたロシアの大型揚陸船が燃えているところを見ています。

写真:Planet Labs

3月25日 スロビダ地方 ハルキウ
子供はシェルターにいる間、ケータイでゲームをしています。

写真:Kirill Gonchar

3月25日 下ドニプロ地方およびザポリッジャ地方
ザポリッジャ小児病院は、マリウポリでの砲撃で負傷した子供たちに医療支援を提供しています。

写真:Emin Özmen

3月24日 スロビダ地方 ハルキウ
男性は、ロシアによるハルキウへの攻撃により破壊された建物の残骸の上を歩いています。

写真:Felipe Dana

3月24日 キーウ
首都の中心にあるヴォロディーミル1世の像は、爆撃に備え保護されています。

写真:Nick Tymchenko

3月24日 キーウ
食料品の袋を運んでいる男性のシルエット。
ロシアによる爆撃の後、街は煙に包まれています。

写真:Vadim Ghirda、AP News用

3月25日 スロビダ地方 オフティルカ
マキシムとダーシャは彼らの親戚に会うためにオフティルカについにたどり着きました。
ロシアによる侵攻開始以来、この街はロシア軍の攻撃により苦しんでいます。

写真:Pavel Dorogoy

コンテンツ作成スタッフ

Ukraїner創設者:

ボフダン・ロフヴィネンコ

企画,

写真編集:

フリスティナ・クラコウシカ

編集:

ナタリヤ・ポネディロク

写真編集:

ユーリー・ステファニャク

コンテンツマネージャー:

カテリーナ・ユゼフィク

翻訳:

藤田勝利

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